研修所運営コンサルティング

MITOKOでは自社研修所の運営コンサルティングを承っております。

自社所有の研修所、有効活用できていますか?

自社所有の研修所、有効活用するには?

「うちは自社で研修所を所有していますから、外部施設は使用しません」
私たちが営業のお電話をすると、このように言われる時が多々あります。
半分は電話営業への断り文句だとは思いますが、実はそこに課題があるのではないでしょうか。

研修を多く実施している企業や日本有数の大企業などは、コストメリットや研修効果を高めるために自社で研修所を所有しています。
しかしながら、本当に有効活用され、本来の役割がなされているケースはそう多くないのではないでしょうか。
上記のようなお断りをされる企業に限って、外部の研修所で開催しているのを良く見かけたりします。
知らないのは上層部だけで、実際は各現場で外部の施設をバンバン使っているなんてケースも少なくありません。
では、なぜ本来の経営の意図と違ってそのようなことが起こってしますのでしょうか?

自社の研修所は使いづらい!意外なところにある落とし穴とは

アクセス・交通が不便

数十年前と違って、最近はスペースビジネスが非常に盛んになっており、貸し会議室やイベント施設が駅前の一等地に多く存在しています。
当然、周囲にはビジネスホテルも多くあり、都心から離れた場所にある自社の研修所に行く手間を考えると、外部施設を利用したほうがはるかに便利、ということが起こっています。
研修中の講和でVIPが登壇する場合なども、わざわざ時間をとっていただくよりも本社に近い場所で短時間で済むほうが効率的です。

備品が使いにくい

研修や会議で使用する備品、特にプロジェクターなどは日進月歩で進化しています。
10年前の購入時には最新だった機材も、数年たつとスペックが大分低く感じてしまいます。
加えて、備品のメンテナンスはなかなか専門家以外でできるものではありません。
自社の研修施設はプロジェクターが暗くて、、や机や椅子が古いから、なんて声も聞こえてきそうです。

インターネット環境が悪い

研修時は外部との接触は遮断するから、電波が届かないほうが良い。
そんな話は昔よくありました、ですが今の時代は研修にもPCを使用するのが主流ですし、リアルタイムで世界が動いている以上、研修の合間にもメールチェックや電話などは必然となっています。
うちの研修所はWifiが入らないから使用できないという声は意外と多いものです。
Wifi設備も導入コストが大分安くなっていますので、検討するには十分だと思います。

独自の運営ルールがある

門限がある、食事の追加ができない、アルコールが出せないなど、同じ企業内だからこそあるルールが意外とネックになるケースがあります。外部の施設はホスピタリティマインドが高いため(営利なので当然ですが)、利用者にとってはとても使い勝手が良いと感じることが多いのです。

自社研修所を有効活用するためのヒント

まずは実態を把握することから

まずは現状をしっかりと把握することが重要と思います。

・施設の稼働状況は?
・利用者の満足度は?
・運営コストは適切?

など、社内のことにもかかわらず意外と実態が把握されていないものです。

研修所だけでなく研修計画と併せて見直しを

自社研修所の本来の目的は、社内研修を効果的に、効率的に行うための施設。
研修所の運営がいくら効率的でも、社内研修の成果が上がらなければ本末転倒になってしまいます。
研修所の運営見直しを図ると同時に社内の研修計画についても見直しを図ることが必要になります。

客観的に分析を

自社研修所の運営に関して、様々なしがらみがあるケースが多く見受けられます。
本業での取引先の関係、不動産所有の関係、従業員雇用の関係など企業により状況は様々ですので、客観的な目線で分析を行うことが大切になります。

年単位での改善計画が必要

弊社で過去コンサルティングを行ってきた事例を見ると、自社研修所の効率化の検討には数年単位での期間が必要になっています。
もちろん短期間でできることも多くありますが、中長期計画として考えていただく必要があります。

外部コンサルティング利用のメリット

・外部の専門家が客観的に分析するので信頼性が高い
・社内では言いにくいことも言える
・他社事例などを参考にできる など

外部コンサルティングでできること

・不動産価値、資産価値調査
・運用価値調査
・社内利用の実態調査
・他社施設との比較調査 など

MITOKOでは「自社研修所の有効活用に関するコンサルティング業務」を承っております。
お気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。